Battleship Craft(明治)

坂の上の雲 > Battleship Craft > 明治の軍艦



巡洋艦 筑紫

巡洋艦 筑紫

  日清戦争中に秋山真之が航海士として乗艦した筑紫。小さくて見にくいですが、中央の艦橋上には真之を模った参謀パーツを乗せています。

巡洋艦 筑紫

 スペシャルドラマ「坂の上の雲」第一話の最終シーンを再現。これまた小さくて見にくいのですが、桟橋には真之と子規に見立てた人型パーツを、艦上には水兵に見立てた人型パーツを複数配置しています。

 なお、上の画像はウィキペディアの写真やRN工廠さんから頂いた画像を参照して作成、下の画像はドラマの映像や自分で見てきた撮影セットを元に作成しています。中央部から後部にかけての構造がそれぞれ異なっています。


信濃丸

信濃丸

 バルチック艦隊との遭遇直前、深夜に哨戒中の信濃丸を再現してみました。

厳島

三景艦 厳島

 三景艦の一つ。単装の主砲パーツが無いため円柱パーツで主砲身を再現しています。当然、射撃は出来ません。ゲームでは実用性がないため出撃はしていません。


駆逐艦 漣

駆逐艦 漣

 全長170m。利用パーツの都合上、戦艦よりも大きくなっています。スピードが出ないので、ゲームでは魚雷を撃とうと接近する前に砲撃で沈められてしまいます。



スワロフとニコライ一世

戦艦スワロフ

戦艦 ニコライ一世

 バルチック艦隊の軍艦は本体色を黒めにしています。主砲はパーツ形状の都合上、20センチ砲を使用。艦橋部分など細部の表現が不十分ですが、雰囲気は近いものになっています。