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※ここで紹介する子規の作品とその底本、編集方針について
底本は岩波文庫の「筆まかせ(抄)」、「松蘿玉液」、「墨汁一滴」、「病牀六尺」、「仰臥漫録」、講談社の「子規全集」を参照。原文の漢字は読みやすいようにできるだけ新字体に改めて掲載。ただし、俳句で使われている漢字は原文通りにした。送り仮名も原文通り。難しい漢字には振り仮名を付けた。